
属人化と「紙」依存からの脱却!
情報共有と業務引継ぎの効率化を実現
情報共有と業務引継ぎの効率化を実現
中村電設工業株式会社
代表取締役 中村 康宏 様
リニューアル事業部 部長
リニューアル事業部 係長埼玉県さいたま市
代表取締役 中村 康宏 様
リニューアル事業部 部長
リニューアル事業部 係長埼玉県さいたま市
DEN-UP導入前
- 情報がそれぞれのパソコン内に保存され、他の誰も見られない状態になっており属人化していた
- 現場調査の際に紙にメモを取ることが習慣化しており、紙の資料が非常に多かった。資料を共有するためにはコピーが必要だった
- 資料を探すのに時間がかかったり、紙の紛失が発生すると情報がわからなくなったりしていた
- 営業から工事担当者へ案件を引き継ぐ際、必ず引き継ぎ会を設ける必要があり、時間と手間がかかっていた
- 以前からPhotoManagerを使用していたが最新版ではなかった
- 情報が属人化していたため、土日も仕事をしなければならないといったケースがあった
DEN-UP導入後
- 現地でKANNAに直接、情報を書き込むことで紙の使用をなくすことができた
- 情報が常にクラウドに上がり、どこからでも誰でもアクセスできるようになり属人化から解放された
- 営業担当から工事担当への引継ぎ会をしなくてよくなった
- タブレットで同じデータを見ながら営業担当と工事担当がコミュニケーションを取ることが増え連携が強化された
- データを探す時間が大幅に削減された
- PhotoManagerが常に最新版で使えるようになり、写真の一括取り込みや写真の入れ替え作業が簡単に行えるようになった
会社概要
- 社名:中村電設工業株式会社
- 所在地:埼玉県さいたま市
- 従業員数:44名(2025年7月現在)
- 主な業務内容:建設事業部では大型で長期の工事現場を担当。埼玉県やさいたま市などの公共工事の請負も行う。約6年前にリニューアル事業部を立ち上げ。主にエンドユーザーからの依頼を担当し、修繕や設備の更新など、比較的短納期の仕事を行う。近年は、自家消費型の太陽光発電設備工事や蓄電池の工事といった再生可能エネルギー関連の工事も行う。
課題
業務の属人化とナレッジ共有の不足。紙ベースの情報管理による非効率性
Q どのようなお悩みがあり、DEN-UPを導入されたのでしょうか?
中村社長:リニューアル事業部の小口・短納期の仕事が増える中で、仕事の流れそのものが従来の建設事業部の仕事とは違ってきました。既存建物の図面が古かったり、図面そのものがなかったりすることがほとんどで、現場調査に基づいた情報共有と引き継ぎが必要になりました。また、以前は各現場担当者がそれぞれの現場の「社長」のように仕事をしており、他の現場への関心が薄かったため、ベテラン社員の引退や若手社員の増加を考えると、仕事を分散し、社内の情報を共有・連携する必要性を感じていました。
リニューアル事業部 部長:現場調査の際には紙にメモを取ることが習慣化していて、共有にはコピーが必要で紙が非常に多く、情報共有がしにくい状況でした。紙の資料は紛失したり、見つけるのに時間がかかったりする問題もありました。
リニューアル事業部 部長:現場調査の際には紙にメモを取ることが習慣化していて、共有にはコピーが必要で紙が非常に多く、情報共有がしにくい状況でした。紙の資料は紛失したり、見つけるのに時間がかかったりする問題もありました。

DEN-UPを選んだ理由
決め手は使い慣れたPhotoManagerと属人化を防ぐクラウド連携力
Q 数あるDXサービスの中からDEN-UPをお選びいただいた理由は?
中村社長:
DEN-UPは総務の部長が工事の部長に「こんなものがあるよ」と伝えて、そこから私に話が来たのが最初のきっかけです。私自身はKANNAのプレゼンを受けたことがありましたが、その時は導入には至りませんでした。その後、工事組合さんの方の紹介という流れもあり、最終的に社員からの提案で導入に至りました。
リニューアル事業部 係長:営業と工事担当者との情報共有が必要であり、誰もが閲覧できる状態を作る必要性が強く感じていました。また、先ほど部長がお話しした通り、現場調査の際のメモを共有したいという思いがありました。紙を減らして属人的な仕事を防ぐためにも、クラウドで情報が常に上がっている状態が必要だと感じていました。
リニューアル事業部 部長:PhotoManagerが使えるということも魅力でした。以前からPhotoManagerは使っていたのですが、最新版を全員分揃えることができていませんでした。ですがDEN-UPの導入によって、いつも最新版が使えること、そしてクラウド管理ができるようになることが大きな決め手となりました。
リニューアル事業部 係長:営業と工事担当者との情報共有が必要であり、誰もが閲覧できる状態を作る必要性が強く感じていました。また、先ほど部長がお話しした通り、現場調査の際のメモを共有したいという思いがありました。紙を減らして属人的な仕事を防ぐためにも、クラウドで情報が常に上がっている状態が必要だと感じていました。
リニューアル事業部 部長:PhotoManagerが使えるということも魅力でした。以前からPhotoManagerは使っていたのですが、最新版を全員分揃えることができていませんでした。ですがDEN-UPの導入によって、いつも最新版が使えること、そしてクラウド管理ができるようになることが大きな決め手となりました。

導入効果1
データ共有の円滑化と業務引継ぎの効率化
Q KANNAの導入前と後で、どのような変化がありましたか?
リニューアル事業部 部長:KANNAは主にリニューアル事業部で活用しています。具体的には、営業担当と工事担当が活用しています。
リニューアル事業部 係長:見積書や図面、写真データをアップロードできるので営業から工事担当へのデータ共有がスムーズになりました。以前は必ず引継ぎ会を行っていたのですが、それをすることがなくなったので時間と手間が省けました。
KANNAの使い方としては、まずお客様からの問い合わせがあり、現地調査の日程調整をする段階で、営業担当者がKANNAにプロジェクトを作成します。案件ボードに、引き合い、見積提出中、着工前(工事前)、工事中、竣工、生産済み(請求書提出後)、登録済み(別のソフトへの登録が完了)、失注(仕事が取れなかった場合)のステータスを設定して、それぞれ管理しています。
営業担当が「見積もり提出中」まではステータスを移動させ、工事が絡む「着工前」からは工事担当者が移動させます。請求が済んだら営業担当が「生産済み」にします。ステータスを変更するのを忘れることがあるので、2週間ごとに集まって案件のステータス変更をする会を実施しています。
リニューアル事業部 係長:見積書や図面、写真データをアップロードできるので営業から工事担当へのデータ共有がスムーズになりました。以前は必ず引継ぎ会を行っていたのですが、それをすることがなくなったので時間と手間が省けました。
KANNAの使い方としては、まずお客様からの問い合わせがあり、現地調査の日程調整をする段階で、営業担当者がKANNAにプロジェクトを作成します。案件ボードに、引き合い、見積提出中、着工前(工事前)、工事中、竣工、生産済み(請求書提出後)、登録済み(別のソフトへの登録が完了)、失注(仕事が取れなかった場合)のステータスを設定して、それぞれ管理しています。
営業担当が「見積もり提出中」まではステータスを移動させ、工事が絡む「着工前」からは工事担当者が移動させます。請求が済んだら営業担当が「生産済み」にします。ステータスを変更するのを忘れることがあるので、2週間ごとに集まって案件のステータス変更をする会を実施しています。
導入効果2
必要な情報への即時アクセスと高度なフォルダー管理
Q 案件の情報はどのように管理していますか?
リニューアル事業部 部長:図面や取扱説明書などをそれぞれのフォルダーに分けて管理しています。すぐに必要な情報をとれるのがとても良いなと思います。例えば、工事に関する写真管理では、配管・配線の取り付けなどに分類し、1回、2回などに分けて管理しています。使用機材に関しては、材料搬入、支給品などに分け、月と日で分類。品質管理は、絶縁抵抗測定試験、設置抵抗測定試験などの項目をフォルダーごとに分けて管理しています。撤去品や産業廃棄物、資材・重機等に関しても別フォルダーにして写真を管理。さらに資料は、図面や使用書、取扱説明書などのフォルダーに分けています。
また、現場調査に行った際に、タブレットとペンを使って図面に直接メモや修正を書き込むことができるのも大変便利です。KANNAを使用することで、書類がどこに行ったのか探す手間もなくなり忘れることもなくなったと感じています。
中村社長:以前は個人のパソコンや手帳などに情報が溜まっていて、他の人が見れない状態になっていたのですが、DEN-UP導入後は常に情報がクラウドで社員全員に共有されているので属人化を防ぐことができています。あとは同じ情報を見ながら、営業担当と工事担当者間でリアルなコミュニケーションの機会が増えたと思います。
また、現場調査に行った際に、タブレットとペンを使って図面に直接メモや修正を書き込むことができるのも大変便利です。KANNAを使用することで、書類がどこに行ったのか探す手間もなくなり忘れることもなくなったと感じています。
中村社長:以前は個人のパソコンや手帳などに情報が溜まっていて、他の人が見れない状態になっていたのですが、DEN-UP導入後は常に情報がクラウドで社員全員に共有されているので属人化を防ぐことができています。あとは同じ情報を見ながら、営業担当と工事担当者間でリアルなコミュニケーションの機会が増えたと思います。


中村電設工業のKANNA活用ポイント!
営業担当者と工事担当者の円滑なコミュニケーションが実現【STEP1】営業担当者が案件の登録とデータ作成
【STEP2】工事担当者へ引き継ぎと工事準備
【STEP3】工事中の管理と情報連携
【STEP4】完了後、最終のステータスへ変更
導入効果3
大規模案件における写真整理の標準化と効率化
Q PhotoManagerの導入前と後で、どのような変化がありましたか?
リニューアル事業部 部長:PhotoManagerは以前から建設事業部で使っていました。ですが、最新のものではなかったのでDEN-UPを導入したことで常に最新バージョンが使えることはとても嬉しく思っています。
リニューアル事業部では、300万円を超えるような大型案件に関してPhotoManagerを使用しています。使い方としては、まずPhotoManagerにフォルダーを作成します。材料搬入などのフォルダーを増やし、日付順に整理しています。躯体のコンクリートを打つ工事など、細分化が必要な部分では、「地中」「1階土間」「1階縦込み」「立ち上がり」といった形でフォルダー分けを行い、そこに写真を取り込んでいます。取り込みが一括で簡単にできる点や、写真の入れ替え作業が簡単に行える点が優れていると感じています。
300万円未満の案件では、KANNAの写真管理ソフトを使用するようにしていますが、役所の現場などでは、たとえ100万円未満でもPhotoManagerでないとやりづらい場合があり、PhotoManagerを最初から使用しています。
リニューアル事業部では、300万円を超えるような大型案件に関してPhotoManagerを使用しています。使い方としては、まずPhotoManagerにフォルダーを作成します。材料搬入などのフォルダーを増やし、日付順に整理しています。躯体のコンクリートを打つ工事など、細分化が必要な部分では、「地中」「1階土間」「1階縦込み」「立ち上がり」といった形でフォルダー分けを行い、そこに写真を取り込んでいます。取り込みが一括で簡単にできる点や、写真の入れ替え作業が簡単に行える点が優れていると感じています。
300万円未満の案件では、KANNAの写真管理ソフトを使用するようにしていますが、役所の現場などでは、たとえ100万円未満でもPhotoManagerでないとやりづらい場合があり、PhotoManagerを最初から使用しています。

中村電設工業のPhotoManager活用ポイント!
300万円を超える大型案件はPhotoManagerを活用【STEP1】案件ごとの基本フォルダー作成
【STEP2】工程別・日付順の整理
【STEP3】詳細な作業段階の細分化
【STEP4】写真の一括取り込みと管理
DEN-UP運用方法の確立
営業担当と工事担当で協議して決定
Q DEN-UPの運用ルール作成までの経緯を教えてください
中村社長:DEN-UPの運用ルールは、営業担当と工事担当の間で協議をして決められました。誰がデータを最初に作るのか、といった基本的な形を定めた上で運用を開始しました。
DEN-UPを浸透させるために
利用を促進する2つの戦略
Q DEN-UPを社員の皆様に使用いただけるようにどのようなことに取り組まれましたか?
リニューアル事業部 係長:タブレットの使い方など、若手に比べ知識や経験がない世代のために、社内で勉強会を実施し、使い方などを共有しました。これは継続的なものではなく、必要だと感じた時に突発的に開催しています。
中村社長: 「紙を減らす」という方針を強く打ち出して、デジタルツールの利用が必須であると意識づけを行いました。あとは会社で支給したタブレットを仕事以外の私用でも使ってもらって構わないとしました。家に持ち帰って使用することで、社員がツールに触れる機会を増やしました。そうすることでいち早く仕事でも活用できるようになったのではないかなと思います。
中村社長: 「紙を減らす」という方針を強く打ち出して、デジタルツールの利用が必須であると意識づけを行いました。あとは会社で支給したタブレットを仕事以外の私用でも使ってもらって構わないとしました。家に持ち帰って使用することで、社員がツールに触れる機会を増やしました。そうすることでいち早く仕事でも活用できるようになったのではないかなと思います。

Q 全国の電気工事会社の皆様へ、メッセージをお願いします。
中村社長:DEN-UPが全ての電気工事店に合うかどうかは正直わかりません。しかし、人手不足が叫ばれている我々の業界において、特に若い人材を獲得していくためには、デジタルツールは欠かせないものです。デジタルツールやAIを使っていない学生さんはいないため、建設業界の未来のためにも、そして会社の発展のためにも、このようなデジタルツールは必須だと思います。 まずは一度触ってみて、使ってみて、試してみて、それで判断をしていけばいいと思います。ぜひお勧めしたいと思います。

導入事例
一覧を見る経営課題への対策は、DEN-UPで
今のうちに取り組みましょう












